【女性の方へ】婚活での気持ちの７つの心得【考え方】
婚活でうまくいかないこともたくさんあると思います。
もう婚活をやめてしまおうかなと嘆いてしまう日もあります。
そんなあなたに婚活についての気持ちの考え方について紹介していきたいと思います。
あなたの考え方が出会いを減らし、負のスパイラルにハマっているかもしれません。
①愚痴を言うのをやめる
「いい出会いがない」これも1つの愚痴になりますね
愚痴は聞いている人に負のイメージを与えてしまいます。
そんな人には自分の知人を紹介したくないですよね。
愚痴を言えば出会いが遠のいていきます。
愚痴を言う前に、人や縁に対しもっと真摯に向き合うべきです。
②「幸せにしてほしい」を捨てる
幸せにしてほしいという考え方がありますが、他人行儀すぎますね。一方的に相手に自分の願望を押し付けていて、自分は何もしないと思っているのと同じだと思います。
理想なパートナーとは「幸せにしたい」と思える相手だと思います。
幸せにしてほしいという考え方で出会いを求めていると、パートナーに求める基準が品定めになります。
③理想への妥協が必要
誰しもが相手に求める「理想」があると思います。はじめから完璧な理想を求めると出会いがどんどん狭まってしまいます。理想を項目ごとに分けて優先順位をつけましょう。そして絶対に外せない「理想」を軸にして、他の理想はある程度妥協ができる心構えが必要です。完璧な人はいません。許す心も必要です。
④恋愛で誰かと優劣をつけてはいけない
結婚でパートナーに望むことは人それぞれであり、競争ではなく誰かと比べてパートナーをものさしで測ってはいけません。
隣の芝生は青く見えると言いますが、恋愛は別、色んな形の愛があります。
他人との憧れや比較するのをやめて、一から作っていく心をもちましょう。
⑤お金がないは禁句
お金がないとか、貧乏だからとかそういう言い訳はいりません。
その言葉で出会いを減らしてしまいます。たとえ相手があなたを誘おうとしても、どうせお金がないし、誘っても申し訳ないかと思われてしまいます。
口癖になっている人を見かけますが、今日から直していきましょう。
⑥婚活は欲張ってはいけない
「もっと素敵な出会いがあるかもしれない」という考え方は、結婚を遠ざけます。素敵な出会いとは振り返ってはじめて感じるものです。結婚して一から積み上げていくものです。理想ばかり追い求めてはいけません。
将来、パートナーどういうことをしたいか、価値観が合うのか相性が合うのか、色々な将来設計を話し合い、ともに歩む人と巡り会うのが婚活です。
⑦「もし・でも・だけど」はやめよう
口下手や恥ずかしがり屋の方は「この人いいな」と思っていても、なかなか伝えることが出来ないと思います。しかし傷つくのを恐れてはいけません。
ネガティブな考え方はいりません、告白すれば恋愛に発展する可能性があるのに、何もしないのは勿体ないし、あとで後悔すると思います。
まとめ
いかがでしょうか。
ちょっとしたことで出会いというのは減っていくものだと思います。
婚活をするうえでもっとポジティブな気持ちが必要です。やはり明かる人は男女問わず好かれる傾向があります。辛いことや大変なことはたくさんあると思いますが、今一度あなたの行動や言動を改めて、幸せをつかめるように頑張ってほしいです。
【婚活】男性用、初デートでタブーな服装３パターン
男性向けの初デートタブーな服装３パターン紹介していきます。
①全身ユニクロとかＧＵ
これが何が悪いのかというと、ファッションに力を入れていない＝初デートを特別なものと認識されていないと思われます。ユニクロとかＧＵが悪いとは言えません、むしろ有能なインナーなどたくさんあります。
女性がたとえばメイクしてきてないとか、スウェットとかでくるとアレ？っと思いませんか？それと一緒です。
②短パン
最近の女性ってすね毛とか腕毛とかダメな人が多いです。半袖は季節柄しょうがないと考えても、わざわざ無理して短パンを履く必要はありません。あえてウィークポイントをさらすのはやめましょう
③生活感があふれてる服
やっぱ女性は清潔感を気にします。服が汚れたり、しわがたくさんあったり、毛玉があったりするのはＮＧです。
きちんと鏡をみてからデートに挑みましょう
まとめ
いかがでしょうか。本当に基本中の基本ですが、割と忘れがちだったり、気を付けているだけで見られ方がかなり変わってくると思います。必ずおさえておきましょう。
以上です
【婚活パーティー】女性にむけた初心者婚活パーティーの本販売しました。
女性のための婚活パーティー入門書を書きました。
お値段300円です。
女性の婚活パーティー初心者の方に向けた、婚活パーティーの参加方法から一連の流れと連絡先を教えてもらうまでのhow to、テクニックを紹介する内容となっております。
・婚活パーティーに参加してみたいけどやり方がわからない
・参加したことあるけど、うまくいかなかった。
・口下手だけど、恋人がほしい方
そんな人に向けた本となっております。
筆者は口下手な人ほど婚活パーティーの利用を強くオススメしています。
それは口下手な人でも簡単に恋人がつくれる場が婚活パーティーである！！と思っていいるからです。
筆者も女性との会話が苦手で彼女がなかなかできないと悩んでいました。
その中で婚活パーティーに参加し、世界観が大きく変わりました。
同じ理由で悩んでいるのは自分だけではないし、女性も同じ理由で悩んでいる人もいます。
婚活パーティーは男女お互いに恋人がほしいと思って参加しています。
普段日常の中で恋人を作るよりも大いに可能性がある場なのです。
決して婚活パーティーの参加費用は安いわけではありません。
1人でも多くの人がいち早く理想の恋人を作れるようにとこの本は執筆しました。
是非とも新しい門出の足掛かりにしてほしい本となっておりますので、是非ともよろしくお願いします。
【婚活パーティー失敗談】私が始めて婚活パーティーに行った話
私の婚活パーティー失敗談
私が始めて婚活パーティーに参加したときは、男女８：８の小規模のパーティーでした。
パーティー内容はごく普通の個室型で、
①トークタイム1回目
②休憩＆中間発表
③トークタイム2回目
④結果発表
のプログラムでした。
参加年齢制限が男性が26～40ぐらい？女性が20～40歳ぐらい？で当時の私は27歳でした。
参加年齢制限のせいか、男性も女性もは自分より年上の方が多く、女性にほぼほぼ相手にされませんでした。
そんな中で、女性陣に一人だけ20歳前半の人だけが参加していて、私と同じような感じで年齢差で浮いていいる人がいました。
結局のところ、その女性とある程度会話が弾み、無事マッチングしてラインを交換することができました。
パーティーが終了して時間が大体15時前ぐらい、このまま「また今度食事にでも行きましょう」って解散するのも良くないと思い、「今から喫茶店とかで、一息しませんか？」と誘いました。女性も「いいですよ」と喫茶店に行くことになったのですが、これが大きな間違いでした。
田舎の地域だったので車が必須の地域、当時私が乗っていた車は軽自動車のアルトでした。田舎の地域だと割と車がステータスになってくるので、低燃費、維持費が安いのコスパ男だった私はここで、せめて一般車でないと格好がつかないと思いました。（アルトが悪いわけではない）
しかも、普段は乗せても気の知れた友達のため、車内が散らかってて汚かったんですね。
自分で誘っておいて、これは不味いと思い、一応パーティー会場は駅から歩いて5分の距離と書いてあったので、「駅近になんかあるだろうし、歩いていこうか」と苦し間際の提案、それで歩いて駅まで行くが、ＨＰの歩いて5分は当てにならず実際は20分ぐらいかかり、
しかも、地元だと婚活パーティーで知り合いに会うのは恥ずかしいなと思い、土地勘のないところの婚活パーティー参加したため、美味しい店分からず、駅寂れとるし、とりあえず目についた喫茶店に入りました。
20分歩いてコーヒー飲んで、また20分歩いて車まで戻るという、一息ついて戻ったらもう一度一息つきたくなるという愚行を犯してしまいました。
勿論その日のうちにラインで振られました。
過去記事の初心者講座にも繰り返し書いてますが、このような苦い経験があるからこそ、事前準備は入念にしましょうってオススメしています。
konkathutarawoyasu.hatenablog.com
皆さんも何があるかわかりません。
いつ何が起きても大丈夫なように、普段からしっかりしておきましょう。
【婚活パーティーの疑問】サクラはいるのか！？ サクラについてと見極め方と対処法
婚活パーティーにサクラっているの？
今回はサクラの存在について書いていきます。
せっかくお金を払っても、相手はサクラしかいなかった！？誰しもが思うことだと思います。
そもそもサクラとは、公演主催者や販売店に雇われて客や行列の中に紛れ込み、特定の場面や公演全体を盛り上げたり、商品の売れ行きが良い雰囲気を作り出したりする者のことです。
本題に入ります。ではサクラはいるのか？
微妙なラインではありますが、答えはグレーに近いＹＥＳです。
ただ露骨に盛り上げ役、イケメン美女の絶対にマッチングしない数合わせみたいな人はいないので安心してください。
解説していきます。
婚活パーティーに人が集まらなかった場合、運営は勿論企業ですから人を集めてこなくてはなりません。
この時に運営は過去に参加した方に連絡して集客をはじめます。
この時に、参加料が安くなったりします。
勿論この人は過去に参加している人なので、恋人を真剣に探している人で冷やかしとか盛り上げ役ではありません。これをサクラというのはグレーゾーンです。
婚活パーティーに参加すると、次から運営の営業がはいるのか？
答えはＮＯです。運営も毎度毎度営業しているわけではありません。
そもそも運営から集客にくる人は、何度か婚活パーティーに参加していて、運営とある程度面識がある人だったり、参加したときにアンケートで次回集客してよいか書かされたりするので、その時にＹＥＳにするかだと思います。
市や町が主催の婚活パーティーは実はサクラが存在している可能性があります。こちらは所謂自治体のメンツみたいなのがありまして、盛り上げる必要があるため、自治体主催パーティーの公務員（役所勤め、警察官、消防士）などはサクラの可能性が高いです。
ただ、未婚で若い人（特に男性）とかが半強制参加されてたりするので、充分狙えるチャンスはあります。
あと、既婚者はいないですが、恋人持ち参加はあるみたいです。
見分け方とかってあるんですか？
完璧な見分け方はありませんが、それとなく見分ける方法がありまして、それは「今日はおひとりで参加したんですか？」って尋ねることです。
これで
1人参加の場合→シロ
友達との参加→グレー
会社の人→クロ
って感じです。
※あくまで私の感想です。100％ではありません。
友達との参加だった場合
「そしたら、あなたが誘って今日は参加されたんですねー」って尋ねると
そうですね→シロ
友達の付き添いです→クロ
って感じになります。
友達の付き添いで参加している人が真剣に恋人探しているかって言われるとそうではないので、その時点で私は引いた方がいいと思います。
以上です。
